とりあえず「お」を付ければ丁寧語っていう風潮

僕も言葉がキレイな方ではないですが、とりあえず「お」をつける人っていますよね。

「お食事」「おトイレ」などなど、あげればキリがないですね。

「いつ、どんな時に『お』をつけるのが正しいの?」って思ったことがあったんです。

 

目次

実生活あるある

最近、あるハンバーガーチェーンに行った時のこと。

 

店員さんが

「お客様、お待たせしました」

まぁよくある光景です。この時は「お」なんて気にしていませんでした。

 

仮に「お」がないと「客様、待たせました」になりますから、「お」をつけることが自然といえばそうですよね。

 

そのあと 

「お隣のお客様の後ろで少々お待ちください」

この辺で「んっ」?と思いました

あらためて文字にして見ると「お」がなかなか多いですよね^ ^

 

極みつきは、ドリンクを捨てるところあったパウチです。

 

「お飲み物のお飲み残しは、こちらにお入れください」

 

そろそろ言うけど…

何回「お」使ってんねん!

 

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もはや、ワザと気にさせそうとしているレベルです。

それとも、店のマニュアルで決まっているのでしょうか(・Д・) 

社風みたいな?


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いつ「お」をつけるのが正しいのか調べてみた

少し気になったので、どんなときに「お」を使うのが正しいのか調べてみました。

 

1.相手の物事を表すもの

これを言い換えると、「あなたの・・・」という意味になります。
「お考えをうかがいたいのですが」
「おからだのぐあいはいかがですか」


2.真に尊敬の意を表すもの

「社長のお話にありましたように・・・」
「部長もご出席ということです」


3.慣用が固定しているもの

おはよう、おやすみなさい、ご苦労様、おみこし、「お「ご」・・・になる」の形式すべて

この他、慣用が固定しているものとして、自分のことであるが相手に関係しているものには「お」「ご」をつけます。

「お知らせいたします」
「お答えいたします」

 

(一部削除し引用)http://tensinohitomi.web.fc2.com/tadasiikeigo/No4.htm

 

ほぉ、なるほどね、とわかったフリ(´-ω-`) 

「お」をつけることで、少し丁寧な感じになるなら、積極的に使ってみようかと。

 

例えば…

上司が遅刻した部下に「君はいい加減に、お時間に余裕をもってお家を出なさい」

仕事から帰った夫が妻に「先にお食事にしようかな。お後はおフロにするよ」

ゲームばかりする子供に親が「しっかり、お勉強しなさいよ。ゲームばかりすると、おバカになりますよ」

 

うーん、確かに厳しい感じはなくなりますね^_^

ただ実生活で、ここまで使うかというと、なんともいえませんね^^;


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