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【読書会】主催者はカンタン!読書会を開く方法とメリットとは?

私は読書が好きです。20歳くらいから本の魅力にとりつかれ、今では年間150冊は読んでいます。

読書という趣味が高じて、2015年から私が主催で読書会を開催しています。毎月1回、定期的に行っていて、丸1年以上が経ちました。

 

今回は、読書会を主催するための行動ステップと、読書会のメリットを中心に書いていきます。

大まかな内容は、開催まではフェイスブックやミクシィなど、ソーシャルメディアを活用することが大切という話。

読書会のメリットとしては、自分の読まない本を知ることができることと、プレゼン能力が自然と身につくことです。

では、早速見ていきましょう。

 

 

目次

読書会に参加したい人、この指とまれ!

今や全国の多くで読書会が開催されています。フェイスブックやミクシィなどのソーシャルメディアの発達が背景にあるといってもいいでしょう。

 

全国規模で有名な読書会サイトは、コレかと→Read For Action –日本最大級の読書会コミュニティ

 

私の場合は、ミクシィから呼びかけました。私は、読書会開催の直前にミクシィの会員登録をしました。よってマイミクなど全くいませんでした。

 

ではどうやって人を集めたかというと、大きな規模のコミュニティで呼びかけました。

「読書会を企画していますが、興味ありませんか」という、いたって普通の書き込みです。

すると、約10名くらいから「興味あります」というメッセージがきました。

マイミクなど皆無でも、大きなコミュニティなら、見る人が多く、リアクションがあることがわかりました。

 

注意したいことは、コミュニティには管理人さんがいます。コミュニティによっては承認が必要な場合がありますし、書き込みをする際は、管理人さんや参加者の方の気分を害さない配慮は必要です。

私の書き込みしたコミュニティでは、その辺りは自由でしたので、書き込みしました。

 

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日程の決め方のコツ

私の書き込みにメッセージをくれた方10名くらいに、このように送りました。

 

「〇月〇日の〇時から行うとしたら参加できますか?」

 

この時に「いつがいいですか?」など曖昧な送り方をしてしまうと、それぞれ自由な時間を言われ、まとまりがつかなくなります。

それならこっちで日程を決めてしまい、都合がつかなければ参加しなくていい、という態度の方がいいでしょう。

結果として、3名が参加を表明してくれました。


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趣味が合えば初対面でも話せる!

当日を迎え、言いようのない不安はあります。それは「本当に来てくれるか?」ということ。

ミクシィだけの繋がりですし、昔からの知り合いでもなければ、そもそも会ったこともありません。

期待20%。不安80%くらいでした(´・ω・`) 

 

ですが、しっかり来てくれました!

当日の欠席もなく3名全員が参加してくれました。

 

時間は2時間ほど話しました。

ちなみに、当初の予定は1時間ほど。予想以上に話が盛り上がり、時間をオーバーしてしまいました。

「初対面でも趣味が合えば、話せるんだな」ということがわかりました。

これをキッカケに、毎月決まって読書会を開催し、人脈も広がっていると思います。


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読書会の主催者って何すればいいの?

私は一応、主催者ですから何か難しいことはあるのか、と思われがちですが、全くそんなことはありません。

何をコンセプトにするのか、ということにも寄るのでしょうが、私なんか特に何もしていません(笑)

私が立ち上げた読書会のコンセプトは「自由に本について話すこと」だからです。

一人一人が話す時間も区切りませんし、小説でも実用書でも何を持ってきても自由です。

 

私が探した限り、自分好みの読書会がないこと、周りに読書会が多くないこともあり

「なければ自分が作ればいい」と思い立ち、読書会を主催しました。

 

結局、主催者は この指とまれ と1番に言った人。行動を取れるか取れないか。これだけのことです。

読書会を主催したい人は、ぜひ第一声をあげてほしいと思います^ ^

 

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自分の選ばない本を知ることができる

ここからは、読書会のメリットを書いていこうと思います。私は、大きく分けて2つのメリットがあると考えています。

「自分1人では選ばない本を知ることが出来ること」

「読書会でプレゼンを学ぶことが出来る」

この2つです。早速みていきましょう。

 

皆さんも、自分好みの本のジャンルがあると思います。小説が好きな人もいれば、自己啓発書が好きな人もいます。小説でも時代小説など細かくジャンルわけすると多岐にわたります。

 

私の好きなジャンルは、ビジネス書や自己啓発などの実用書です。読書会をやるまで、小説のたぐいの本は、全くといっていいほど読まず、家にある99%は実用書でした。

今では、参加者の人たちが紹介してくれる小説を徐々にではありますが、読むようになりました。

 

このように、自分一人では選ばなかった本、買わなかったであろう本を知ることができる。これは大きなメリットです。 

今まで小説好きな人の話にはついていけなかった私ですが、徐々に小説の話もできるようになってきました。

こうなると、話も楽しくなり、さらに読みたくなる。読書の幅が広がり、交友関係も広がります。


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伝えるためのアウトプット読書ができる

本を読んで「あぁ面白かった」で終わってませんか?

私はよくありました。本を読んだことで満足してしまい、生活に活かせてませんでした。

 

本を紹介することで、人に知ってもらうための読書をするようになります。

もともと読書はインプットの行為で、一人で行うものです。本を読書会で紹介することは、アウトプットです。

「本を読む」から「人に伝える」に変わるのです。

 

真剣に伝えようとすればするほど、必死に本を読み直さなくてはいけません。

なんせ人に紹介しますから、上手く伝えられないと共感が得られず、何より自分が楽しめません。

 

私も時間がなく、あわてて読んだ本を紹介した時に限って、周りの人の反応も悪く、自分の頭にも残りませんでした。

 

ところが、しっかりとこれを話そう、こうしよう、と決めた時は、不思議と上手く話せます。

そして議論も活発になり、次回に参加者の人から、葵さんの前言ってた本を買いましたよ、なんて言われると嬉しくなるものです。

 

仕事でもそうですが、人に何かを伝えることは大切なことです。

読書会に参加すると、みんなが自分を紹介する本を知っているわけではありません。それに、初めて会う人もいます。

 

ちゃんと紹介する本を準備して読み込み、プレゼンしようと思えば、仕事にも相乗効果を発揮します。

人前で何かを説明したりすることは、意識して作らないと、あまりないのではないでしょうか。

試行錯誤を繰り返し、失敗や成功を積み重ねることで、人前で話すポイントが経験できることは大きいです。

私の思う読書会でのプレゼンのポイントは、声の張り、まとまりです。


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プレゼン能力「声の張り」

声の張りは、声の大きさとは少し違います。かくいう私も、声は大きい方ではなく、ボソボソ話してしまうタイプです。人から「えっ?」と聞き返されることも、しばしばです(。・ω・。)

 

私のいう声を張りとは、抑揚があり、聞き取りやすい声という意味です。 

こういう話し方をするためには、口角を上げて話すことです。笑声(えごえ)とも呼ばれます。口角を上げると自然と口が開き、声が明るくなります。

 

あとは感情を込めることで、自然と抑揚はついてきます。誰でも自分の好きな話をしているとテンション上がりますよね?

感情とは「この本のココが面白いんだ!」というテンション、熱意の部分です。それがあれば、自然と感情が入ります。


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プレゼン能力「まとまりのある話し方」

まとまりのある話とは、オチにむけての話し方と言えます。最初に、これだけは話そう、という話のオチを決めてしまいます。

オチというと何やら笑いの一つでも取らないといけないプレッシャーがありますが、難しく考えなくても大丈夫。

要は、自分が一番面白かったところ、なぜこの本を紹介しようと思ったか、これらを考えればすぐに見つかります。

 

あとは、自分なりのオチに向かって、材料探しです。

なぜ面白いと思ったか、これを読んだ時の自分はこういう状況だから、この言葉が響いた、

著者はどういう人なのか、例えば昔ヤンチャしていた人が、今ではすっかりイクメンになった、この人がなぜイクメンになったのか、その考え方の変化は何か。

このように考えると自然に出てくるかと思います。


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おわりに

このように読書会は、色んなメリットがあります。読書会をやることで、本の読み方も変わり、人脈も広がっていきました。

「自分が主催者になる」というと難しいと思う方も多いと思いますが、これをみて少しでも「なんだ、読書会って簡単だな。自分もやってみよう」と思ってもらえたら幸いです。

興味がある人は、ぜひ読書会をやってみることをオススメします^ ^


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