【ドラゴンクエスト11発表】30代のドラクエファンならきっとわかる!ドラクエ発売延期の歴史と、オススメシリーズを振り返る

ついにゲーム界のキラータイトル『ドラゴンクエスト11過ぎ去りし時を求めて』の発売が、2017年になると公式に発表されました。

僕もドラクエファンの一人として嬉しい限りですが、どうしても気になることがあります。

 

それは「どうせまた発売延期するんじゃね(/・ω・)/?」ということ(笑)

ドラクエの発売延期は、もはや恒例行事といっても差し支えないかもしれません('ω')

そして、ドラクエファンが一番怖れていることでもあります。 

今回は、そんなドラクエの発売延期の歴史とともに、ドラクエシリーズごとの魅力を振り返ってみたいと思います。(発売延期の歴史は「ドラクエの発売日を振り返る -ドラクエ11発売&30周年記念」を参考にしています)

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出典・https://www.jp.playstation.com/blog/detail/1248/20150728_dq.html

目次

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ドラゴンクエスト1 FC アプリ

・発表→1986/4月中旬

・発売→1986/5/27(発売延期―約1か月)

・オススメポイント―ドラクエの歴史を感じることができる

 

記念すべきドラゴンクエスト第1作目。ここからすべては始まったのかと思うと、ファンには感慨深い作品です。

パーティシステムではなく、終始、主人公の一人旅です。

そして「ふっかつのじゅもん」を間違えたときの、あの絶望感(笑)

 

ドラゴンクエスト1を今やると、単調なシステムという印象になりますが、当時はレベル上げやアイテム、呪文を使い敵を倒すという本格派RPGにハマる人が続出。

ファミコンを代表する作品の一つです。


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ドラゴンクエスト2  FC アプリ

・発表→1986/12月下旬

・発売→1987/1/26(発売延期―約1か月)

・オススメポイント―ドラクエ初のパーティーシステム

 

ドラゴンクエストシリーズ初のパーティーシステムを導入した作品です。

最終的に3人パーティーで、個々の能力や呪文、装備品など違いがあり、バトルにより戦略性が必要になりました。

ただファミコン版では、信じられないくらいゲームバランスが悪く、当時の子供たちを恐怖のドン底に叩き落としてきました(笑)

 

序盤からキングコブラやマンドリルなど、付近のザコ敵(のはずの敵)にボコボコにされます。

一度町を出ると、無事に帰って来れるかわかりません(;・∀・)

スーパーファミコンやスマホで何度もリメイクされ、その度に難易度は下がっていますが、色んな意味で歴史に残った作品です。


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ドラゴンクエスト3  FC SFC GB アプリ

・発表→1987/12月

・発売→1988/2/10(発売延期―約2か月)

・オススメポイント―転職

 

「一番、好きなドラクエシリーズは?」という質問で、30代くらいの人に聞くと、必ずと言っていいほど名前があがるのが、ドラゴンクエスト3です。

当時から人気はすさまじく、学校を休んで買いに行く子供が補導されたり、発売日には1万人規模の長蛇の列が出来た店もあり、社会現象にまで発展しました。

 

ドラゴンクエスト3の魅力は何といっても、転職システムです。今やRPGでは珍しくないですが、当時としては画期的。

転職しないままなら呪文を使えない戦士が、転職によって「呪文が使える戦士」を誕生させることができ、やりこみ要素のように扱う楽しさもありました。

でも結局、勇者以外は全員賢者になることが目的だとか(笑)


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ドラゴンクエスト4 FC PS DS アプリ

・発表→1990/1月

・発売→1990/2/11(発売延期―約1か月)

・オススメポイント―キャラの個性・馬車

 

キャラクターの個性が際立った作品。

章ごとに主人公となるキャラが違い、最終章には、章の全員が集結しパーティーを組める仕様には、興奮しました。

AIシステムという大まかな命令で、仲間キャラクター自身の判断で戦ってくれるシステムと、複数の仲間を戦闘中に交代できる馬車が、初めて登場しました。

AIシステムと馬車は、後のドラゴンクエストシリーズの礎となったシステムです。

 

章ごとにキャラを操作できるので、思い入れの強いキャラを選んで使え、馬車により戦闘中でも入替可能なので、仲間皆で戦っているという爽快感は秀逸です。

僕が初めてプレイしたのは小学生の時でした。章立ててプレイすることがわかっていなく、最初に決めた主人公が一章で出てこないので「なんで?不良品?」と思ったことは良い思い出です(^^)


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ドラゴンクエスト5 SFC PS2 DS

・発表→1992/5/31

・発売→1992/9/27(発売延期―約4か月)

・オススメポイント―結婚・仲間モンスター

 

ドラゴンクエスト5の魅力は、何といっても結婚です。

ビアンカとフローラ(リメイクでデボラ)誰を選ぶかは、当時の子供達を大いに悩ませました。

 

そして個人的に一番好きなポイントは、モンスターを仲間に出来ることです。

今までレベル上げのために倒す対象でしかなかったモンスターを仲間に出来ることは、少年だった僕に衝撃を与えました。

ドラクエお馴染のスライムやドラキーはもちろん、仲間になりにくいヘルバトラーやスライムベホマズンを仲間にできたときの喜びは格別です。

前作の馬車も踏襲され、仲間モンスターたちと楽しく冒険できます。個人的に一番好きなドラクエです。


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ドラゴンクエスト6 SFC DS

・発表→1995/3月

・発売→1995/12/9(発売延期―約9か月)

・オススメポイント―ドラクエ3の転職システムを発展させたこと

 

ストーリーも前作同様しっかりと作り込まれ、移動速度の向上(前作の2倍)ふくろ(前作までの預り所を廃止。何個でも持ち歩き可能)の導入により、操作の快適さが増した印象。

 

オススメポイントは、ドラクエ3で人気だった転職システムを発展させたことにあります。

ドラクエ3の戦士や魔法使いの基本職を極めると、魔法戦士という上級職に転職することができます。

上級職に転職するためには、規定回数の戦闘をこなす必要があり、レベルアップ以外の楽しさが加わりました。

 

さらに前作で好評だった仲間モンスターシステムも踏襲し、もちろん馬車もあり、今までのドラクエシリーズの楽しかったポイントを、これでもかと盛り込んだ作品です。

 

ボスであるムドーの強さには、もはや腹が立つくらいでした^ ^

そして両脇を固めるきりさきピエロにも(笑)

そして、なぜかパーティーから外せないバーバラの処遇には、困ったプレイヤーも多いのでは(笑)?


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ドラゴンクエスト7 PS DS

・発表→1998年

・発売→2000/8/26(発売延期―約2年

・オススメポイント―やり込むと止まらない奥深さ

 

ドラクエシリーズ初のプレイステーションで発売された作品。主人公は石板を集め世界を旅するストーリーです。

今までのドラクエシリーズにくらべ、圧倒的なボリュームでドラクエファンを驚かせました。

やろうと思えば、ゆうに100時間を超えるプレイ時間になった人もいるくらいのボリュームです。

 

ドラクエ6の転職システムをそのまま導入しましたが、仲間モンスターを廃止、馬車も廃止になっています。

気になったのは、序盤のキープレイヤーであるキーファを最後まで使えなくしたのは何故なんでしょうかね?

とにかくじっくり楽しみたい人にうってつけのドラクエです。


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ドラゴンクエスト8 PS2 3DS アプリ

・発表→2004/12

・発売→2004/11/27(シリーズ唯一の予定より早い発売)

・オススメポイント―綺麗なグラフィック・スキル

 

ドラゴンクエスト8は、今までのドラクエシリーズと比べ、とにかくグラフィックの素晴らしさが光りました。

キャラクターは従来の2頭身のドット絵から、アニメ風のリアルな描画に変化し、3Dで描かれて、全世界を見渡して冒険している感覚があります。

 

システムとしては、転職システムを廃止し、代わりにスキルを導入しました。戦闘によりスキルポイントをため、5つのスキルに割り振り、特技や呪文を覚えるシステムです。

一度割り振ったポイントは、戻すことができないため、戦闘スタイルや難易度まで変わる可能性があります。

他にも、錬金釜というアイテム合成システムもあり、プレイヤーを飽きさせません。

今までの2Dが苦手な人は、特に楽しめると思います。

 

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ドラゴンクエスト9 DS

・発表→2007年

・発売→2009年7月11日(発売延期―約2年6か月)

・オススメポイント―キャラメイキング・すれ違い通信

 

ドラクエシリーズ初のキャラメイキングシステムで、自由に髪型など設定し、装備品でもプレイ画面のグラフィックが変化します。

ドラクエ6同様、転職の上級職があり、キャラメイキングとともに、楽しめました。

 

新たなシステムでは「宝の地図」が登場し、地図に描かれた場所を調べることで、そこにある地下ダンジョンを冒険できます。

ダンジョンをクリアすると、新たな宝の地図がランダムにもらえ、次のダンジョンを楽しめます。

宝の地図は、物語本編とは無関係なため、一種のやり込み要素になっています。

ニンテンドーDS作品のメリットを活かした「すれ違い通信」で、宝の地図を交換可能。多くのプレイヤーとの交流も楽しめます。


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ドラゴンクエスト10 WiiU 3DS

・発売→2012/08/02  延期無し

・オススメポイント―別のプレイヤーと冒険できる

 

ドラクエシリーズ初のオンラインゲーム作品。

従来と異なり、月額課金制が大きな特徴のため、往年のドラクエファンからは「とっつきにくい」「今までのドラクエじゃない」という声も上がりました。

ただ、さすがにドラクエ。2013年12月時点で、国内累計売上本数100万本を突破し、オンラインゲームとしては一定の成功を収めたといえるでしょう。

 

他のプレイヤーとパーティを組むだけでなく、AIによるキャラクター「サポートなかま」とパーティーを編成した1人プレイも可能です。

従来のファン逃れを最小限に抑えようという意図がうかがえます。

ただドラクエ10が発売されたのは2012年。オンラインゲームということで、クエスト配信により楽しむことがメインのため、正直、今からやるには遅すぎる印象。

 

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ドラゴンクエスト11の発売時期は?

2017年は、ドラゴンクエストが発売されて30周年です。

ドラゴンクエスト30周年記念の公式サイト(ドラゴンクエスト誕生30周年記念ポータルサイト | SQUARE ENIX)が出ていたり、記念グッズも発売されています。

さらに、気になるドラゴンクエスト11の発売時期ですが、2015/07/28の発表会において「30周年内の発売を目指す」と正式にコメントされています。

スクウェア・エニックス側も、30周年をかなり意識していることがうかがえます。

 

ドラクエ1が発売されたのが1986年5月です。

このコメントを信用すると、2016年5月から2017年5月の間には発売されるということになりますが、どうなることやら(笑)

ドラクエファンとしては、1日でも早い発売を期待したいものですよね^ ^

 

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まとめ

「ドラクエは発売延期が当たり前」というイメージでしたが、こうしてみると、確かに延期は繰り返されていますが、期間でいえば数か月が多いです。

ドラクエ=発売延期というイメージが決定的になったのは、ドラクエ7と9でしょう。発表から発売まで2年近く遅れ、メーカー側の発表も二転三転しました。

 

メーカーのお粗末な発表と対応は気になりますが、今やドラゴンクエストシリーズは、世界的に有名なタイトルであることは疑いの余地はなく、日本を代表するゲーム作品ということに変わりはありません。

ドラゴンクエスト11は発売延期にならないことを、ファンとしては祈りたいところです^^

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