あおりゅうスタイル

高校中退の元ニート野郎のつぶやき

コミュニケーション能力を向上させるコツは笑顔だけ! これだけで良くなった僕の第一印象

僕は、コミュニケーション能力が高くありません。正直いうと、コミュニケーションは苦手です。

「葵は何考えてるかわからない」といわれることもしばしば…。 

 

そんな僕が意識したことは「笑顔」です。 自分から多く語らず、自分が話すことより、笑顔を絶やさないことを意識しました。

それだけで、人間関係が劇的に改善したのです。

それを心理学的に裏付ける記事から、笑顔の効果を語っていきたいと思います。

目次

 

やっぱり「人は見た目が9割」です

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「コミュニケーションが苦手だと感じている人が、あまり意識していないこと」というテーマの記事を読みました。

 

心理学を学んで知ったことは、話す内容よりも大事なことがあるという事実でした。

言語コミュニケーションよりも、非言語コミュニケーションが、人間関係に大きな影響を与えているのです。

コミュニケーションの基本は、「何を話すか?」ではなく、「どう話すか?」が大事なのです。

出典・http://next.rikunabi.com/journal/entry/20161230_M

 

言語コミュニケーションは話す内容ことで、非言語コミュニケーションは、しぐさや見た目、身振り手振りなどボディランゲージのことです。

コミュニケーションが苦手な人は「どうやって話せばいいのか」「上手く話さないと」と考えてしまい、独りよがりになり、相手が見えなくなっているというのです。

 

この記事の著者の方だけではなく、心理学者アルバート・メラビアンという人も、非言語コミュニケーションの重要性を語っています。

メラビアンが、1971年の著書で発表した内容で「メラビアンの法則」とも呼ばれています。

 

コミュニケーションで人が重要視していることは、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合と結論付けました。

要は、話す内容より、話し方や見た目が大事という結論を出したのです。

 

とにかく笑顔。笑顔のない人は孤独な人

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具体的に、どのように話せばいいのでしょうか。それが冒頭で話した「笑顔」です。

自分で話すことを考えず、笑顔で話を聞くことを意識します。

笑顔の重要性は、美輪明宏さんの著書『微笑みの首飾り』で学んだことです。 著書にはこのように書かれていました。

 

心ではムシャクシャしてもいい。目が笑わなくてもいい。表情だけでも笑っていればいい。 

ほほえんでいる人の周りには、何かいいことがあるんだろうと、みんな寄ってきます。

いつもブスッとして、つかみかからんばかりの人がいますが、そういう人には誰も寄ってきません。

そういう人はいつまでも孤独です。孤独というのは、ほほえまない人です。

 

確かに、いつも笑っている人には良い印象をもちやすいですよね。ふてくされてる感じの表情の人に対しては、嫌な気分になるものです。

 

実は以前の僕は、ほほえまない孤独な人でした。

当ブログでも何回か話していますが、一度転職して今の職場にいます。

前の職場では黙々と仕事をするタイプで、飲食店に勤めていましたが、接客は大の苦手。

 

「お前は対人に弱すぎだろ」と上司に注意されるくらい、接客やコミュニケーションが苦手でした。

さらに同僚からは「お前は表情がないから怖いよ」といわれる始末。

 

仕事中も私語はあまりしないタイプで、なるべく接客はしないように、主に厨房に引っ込んで調理をやるようにしていました。

「オレって飲食店に向いてないなぁ」

つくづくこう思った僕は、飲食店をやめて保険関係の事務仕事に転職しました。

 

ですが、飲食店を辞めても、人とのコミュニケーションからは逃れられません。

さらに転職するなら、また一から人間関係を作らなくてはいけません。その上、新しい仕事を覚え、人に教えてもらうことばかりになります。

考えただけでも疲れてしまいます。

「このままではいけない」と思った私は、あることを諦めました。

  

自分から話すことをやめたら上手くいった

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コミュニケーションが苦手な私は、上手く話すことはできません。それは重々承知していたことです。

「僕が頑張って話しても空回りするだけだ」とわかっていたのです。

でもコミュニケーションが苦手なままいたくない。

 

そこで何を諦めたかというと、自分から話すことを諦めました。

でも、それだけでは上手くいきませんよね。ずっと黙っているだけでは「何あの人。何考えてるかわからない」などと言われるのがオチですから。

 

そこで意識したことは「笑顔」です。

「うまく話せないことはわかっている。自分から話さなくてもいいから、人が話すときは笑顔で聞こう。とにかく笑っていよう」

このように僕は、自分の意識を言語コミュニケーションから、非言語コミュニケーションへシフトしたのです。

 

転職先の職場には、話し好きの人が多いのが幸いしたのか、自分で言うのもおこがましいですが、人間関係は良好です。

以前の職場では同僚から「表情がない」とまで言われた私が、今では「葵くんは話しやすい」「余計なこと言わないから相談しやすい」といってもらえるまでになりました。

 

変えたのは表情、笑顔だけ

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「余計なことを言わないからいい」と言われるのも笑顔のおかげです。

というのも、私の話す量は変わっていません。自分から無理に話そうとしていないのは、以前の職場でも今の職場でも同じです。

 

要は、余計なことを言っていないのは、今も昔も変わっていないのです。

ですが一方では「怖い」もう一方では「相談しやすい」と評価が割れました。

 

僕が変えたことは表情だけ、笑顔だけなんです。笑顔だけでこれほど評価が分かれるとは思っていませんでした。

だから自信をもって進められます。笑顔は最強のコミュニケーションの武器になります。

 

中には、いつも笑っていると「バカにされるんじゃないか」「舐められるのではないか」と考える人もいると思います。

ですが、そんなことはありません。

もちろんですが、本当に場の空気も読まず、真剣な会議の場で笑ってしまうのは論外ですが、普段の会話でニコニコして聞いているだけなら、何ともありません。

 

特に仕事の場では「普段はニコニコしているけど、締めるところは絞める」ということを意識しています。

仕事で後輩に注意しないといけないところは注意しますし、言いたいことは言います。

こうしたことから変に舐められることもなく「話しやすい、相談しやすい」と今の職場の人たちからは言ってもらっています。 

 

コミュニケーションの極意は笑顔にあり

 

 

非言語コミュニケーションというと、仕草や相づちなど難しい印象ですが、笑顔だけでいいなら簡単に思えませんか。

ただ笑ってるだけですから、本当に簡単です(笑)

難しく考えず、コミュニケーションが苦手な人は、笑顔を意識しましょう^^