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高校中退の元ニート野郎のつぶやき

大学に20歳(二浪)で入学した高校中退ニートの僕。その結果…

僕は、高校中退です。19歳の時、僕はまだ高校生でした。

20歳の誕生日に大検の合格通知が届いて、20歳で大学生になりました。

そんな当時の僕は、一つ不安がありました。

それは「同級生が2歳年下」ということです。

高校中退でニートの僕が、20歳で大学に入学し、同級生たちに受け入れられたのでしょうか。

結果は、何も問題ではありませんでした。 

目次

高校中退でニートの僕は、20歳で大学生になった

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大学生になりたい。

そう思った僕は、ガムシャラに勉強した。

その話はコチラ→「大検落ちたらオレは死ぬ」高校中退ニートの僕は死ぬ気で勉強した - あおりゅうスタイル

 

なんとか大検に合格。大学のセンター試験もやりきった。

2つの大学に合格したが、1つが偏差値46。

もう1つが偏差値35だ。僕の学力じゃこんなもんだ。

 

僕は、偏差値35の大学に入学した。

偏差値の低い大学を選んだ理由は、学部の中の専攻に、スポーツを学ぶことができる授業があったこと。

偏差値46の大学には、弟が入学したことが理由だ。

 

高校で不登校になった僕は、大学で2歳年下の弟と同級生になったのだ。

さすがに大学で弟と顔を合わせたくない。

仲が悪いわけではなく、単純に恥ずかしいのだ。

弟と同級生。

弟や妹がいる人はわかると思うが、これほど恥ずかしいことはない。

 

それもあって偏差値46の大学は避けることにした。

とはいえ、大学に入学したら、わかりきっているが、同級生は弟と同い年。

僕から見たら2歳年下だ。

 

「大学の同級生たちは、僕と友達になってくれるだろうか。話してくれるのか」

ずっと気になっていた。

せっかくニートから大学まで行けたんだ。大学を辞めるなんて、当然考えていない。

「意地でも卒業してやる」そう思っていた。 

 

大学入学の3つの目的

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大学での目的は「友達が欲しい」「彼女が欲しい」「スポーツ関連の勉強がしたい」この3つだった。

 

この記事を見てくれた人は「あれっサッカーは?」と思った方もいるだろう。

僕がニート脱出できた理由は、マンガと大学だった - あおりゅうスタイル

 

知らない方のためにお話しすると、僕が大学に行こうと思ったキッカケは、サッカーだった。

サッカーがしたくて、大学に行こうと思った。

 

でも、サッカー部には入らなかった。

というのも、僕が入った大学のサッカー部は、全国でもそこそこ有名な強豪チーム。ウチの大学から、プロになった人もいる。

高校でスカウトされた人たちが入るようなレベルだ。それに臆してしまったのだ。

 

高校中退しニートだったので、大学に入るためには、大検しかなかった。

大検の勉強を始め、大学入学するまで約1年の時間が空いていた。

僕のテンションが変わった部分もある。

あれほどやりたかったサッカーだが、勉強期間が長すぎて、いつの間にか大学に行く目的が変わっていた。

 

20歳で大学生「だから何?」

僕が大学に行く3つの目的、友達、彼女、スポーツの勉強。

先に話した通り、スポーツ関連の勉強は、僕が入った大学なら問題ない。

問題は、友達と彼女だ。

 

僕は、もともとコミュニケーションが苦手だ。

コミュニケーション能力を向上させるコツはコチラで書いた。

コミュニケーション能力を向上させるコツは笑顔だけ! これだけで良くなった僕の第一印象 - あおりゅうスタイル

 

自分から積極的に話すタイプではないし、以前から友達が多いほうでもない。

高校中退し長いニート生活で、中高時代の友人たちとは疎遠になっていた。

早い話、大学に入る時点で、友達が1人もいなかった。

みんなオレから離れていった。

 

「2歳年上でコミュニケーション能力が低い俺を、大学の同級生は受け入れてくれるのか」

これが最大の疑問だった。

 

結果は、みんな気にしなかった。

「高校中退でニートで年上」実は、自分が一番気にしていただけだった。

大学入学は20歳。現在は30過ぎだが、今でも大学時代の友人たちとは付き合いがある。

もちろん、みんな僕の2つ年下だ。

 

大学で出会った友人たちは、僕が高校中退だと知っている。ニートだったことも知っている。

だからといって、引かれるようなことはなかった。

 

僕が、人に恵まれただけかもしれない。

だが、思えば誰でも「過去がどうだったか」というより、大事なのは「今」ではないか。

なぜなら、いま目の前にいるあなたは、過去のあなたではない。今のあなたなのだ。

仮に、高校中退でもニートでも、借金まみれでも浮気性でも、すべてが過去なら、今は関係がない。

 

今のあなたが魅力的なら、友人として恋人として、付き合いたいと思う。

もし、過去に劣等感を感じているなら、それをバネにして努力するしかないのだ。

 

高校中退?へぇそうなんだ

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先ほど僕は、30過ぎだと言った。

今まで仕事の同僚にも、高校中退だと話したことがある。

その時も「へぇ、そうなんだ」くらいなものだ。

 

就職活動やバイトでも同じだが、高校中退が原因で落とされたこともない。

この辺の話はコチラで書いた→高校中退は、バイトや就職活動でマイナスなのか?履歴書は嘘を書くべきか? 

 

高校中退でニート。本人にとっては大事なことだが、他人からみると大したことはないのだろう。

これを見ている人が「高校中退を言おうか悩んでいる」 「ニートだったことを隠している」というのなら、僕だからいえる。

言っても大したことはないよ。と。

 

仮にだが、それが原因で離れる人がいれば、その程度の関係だったということ。

あなたにとって、大事な出会いではなかったのだ。

 

以前も書いたが、僕には響いた言葉なので、もう一度紹介したい。僕の大学の恩師の言葉だ。

 

「なぁ葵。仮に高校中退が原因で落とされたとしても、文句は言うなよ。

お前がどういう事情で高校をやめたか知らないけど、どんな事情があったとしても、自分で選んだ道なんだからな。

もし、高校中退で落とされても、それは受け入れないといけないことなんだぞ。

それがお前なんだからな」

高校中退は、バイトや就職活動でマイナスなのか?履歴書は嘘を書くべきか? 

「高校中退でニート。20歳で大学生」それが僕だ

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ニートでも高校中退でも、それがあなたなのだ。

それを隠そうとしたり、否定するから苦しいのだ。

過去は変えられない。すべて受け入れて前に進もう。

 

「そんなの出来ないよ」「そんなに強くないから」

こう思う人がいるかもしれない。

 

僕は、受け入れることは、強さではないと思う。

むしろ、受け入れた方がラクなのだ。

僕も経験はあるが「ニートだ」「高校中退だ」と言ったほうが、胸のつかえが取れて心が軽くなる。

 

下手に隠そうとするから、余計に苦しい。

「これを言って引かれないかな」「嫌われないかな」

などと考えてしまい、前に進まない。

 

そもそも、他人が受け入れてくれるかどうかは、僕らが決めることではない。

他人任せでいい。僕らは、ただ言うだけなのだ。

こんなに簡単なことはない。

 

もし、高校中退ニートの経歴が受け入れられなかったら、僕だけは絶対にあなたの味方でいよう。

このブログがあることを、忘れないでほしい。

 

それに、必ず受け入れてくれる人はいる。僕の周りがそうだったのだから。

今いないとしたら、まだ出会っていないだけだ。

いつか必ず出会える。

だから新しい出会いを探しに行こう。世界は、僕らが思う以上に広いのだ。

 

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